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子持ち主婦の資格取得に宅建はおすすめ!?受験前に確認すべき重要ポイントとは

 

こんにちは。年収500万旦那の妻、佐倉花子(@hana_saku0705)です。

 

「宅建があると就職に役立つらしい」
「宅建持ってたらかっこ良さそうだからとりあえず勉強して受験してみよう」

 

今回は、主婦におすすめの資格ランキングにも時折ランクインしている宅建の資格について、気になる疑問を解決していこうと思います。

icon-check-square-o 宅建は本当に主婦に向いてる資格なのか?
icon-check-square-o 取得後、宅建資格を活かして働くことはできるのか?
icon-check-square-o 宅建のおすすめの勉強法は?

私も実は密かに所得しているこの宅建資格。

 

取得後の具体的なビジョンはないけど、とりあえず有利って聞くから取ってみよう、と何となくの取得を考えてる方は、是非、ご一読下さい。

 

受験前に確認!あなたは宅建資格を活かして働けますか?

「宅地建物取引士」が正式名称のこの資格。(以前は「宅地建物取引主任者」という名称でしたが、H26年にこの名称に変更になりました)

 

難易度は、そこそこ難しい、なんて見たことあるかもしれません。

主婦が大切な時間を割いて勉強するからには、ぜひとも活かして働きたいですよね!

 

では、あなたは宅建資格を活かして働くことができるのか?

重要なポイントを見ていきましょう!

 

宅建を取得するとできること

そもそも宅建の資格を取ると何ができるのか、について触れてみたいと思います。
難しい資格というイメージゆえに、あれこれ潰しがききそうな気がしますが、宅建の資格がないとできないことは意外とシンプルで、

①重要事項の説明
②重要事項説明書への記名・押印
③契約内容書面への記名・押印

この3つになります。

賃貸物件の契約時やマイホーム購入時に、「重要事項の説明をします」とあれこれ説明を受けて、書類にハンコを押された経験のある方も多いと思います。

あの「説明をする」「ハンコを押す」と言った行為は、宅建資格のある人でないといけません。

 

不動産取引となると、賃貸でも数万、物件購入となると数千~億単位の高額な取引になるため、きちんと知識(資格)を持った者が契約を行わないと、消費者に不利が生じる可能性がありますからね。

 

また、不動産屋を営業する場合、従業員の5人に1人の割合で、宅建を持ってないといけないという決まりもあります。

そのため、宅建士が足りていない不動産屋であれば、重宝されるかもしれません。

 

前に、医療事務資格について、

>>子持ち主婦は医療事務資格を活かして働けるのか!?受験前の確認ポイントと、効果的な勉強法など

という記事を書きましたが、医療事務は資格を持っているからこれができる、というのが特にないのに対し、宅建は、持っていないとできないことがあるのは強みになりますね。

 

何となく不動産系の資格、とはイメージついていたと思いますが、がっつり不動産資格であり、他では活かしようのない資格であるのが宅建であります。

 

土日出勤、19時終業の覚悟もOK?

不動産会社の求人をご覧になったことはありますか?

朝~昼頃がピーク時間帯なコンビニや飲食店とは違い、仕事終わりに物件を探しにくるお客さんも多いため、終業が遅め(19時頃)のところが多いようです。

 

また客商売で、土日は稼ぎ時なため出勤の求人が多く、代わりに水曜が定休日だったりします。

 

18時前終業・残業なし・土日休みなんて求人や、短時間パートの求人もあることはありますが、件数が少ないんですよね。

 

子持ち主婦の仕事探しであれば、できれば土日休み、終業もなるべく早めがいいな、なんて希望をお持ちではありませんか?

特に小さな子供がいる場合、終業が18時でも、通勤時間やお迎えやらで、帰宅が19時頃になってしまうと、そこから夕食、お風呂・・・とかなりのバタバタが予想されます。

 

子供がいると、家事もスムーズにいかなかったり、「見て見て」攻撃されてげんなりしたり(笑)

スケジュールには余裕を持ちたいところ。

 

せっかく資格を取ったのに、求人を見たら条件に合うものがなかった!なんてことにならないよう、宅建の勉強を始める前に、通える距離で求人があるかどうか、しっかりチェックしておきましょう。

 

車を運転できないと、宅建の力は活かし切れない

完全に事務処理のみ、という求人も探せば多少ありますが、事務員の募集でも、

普通免許所持者優遇
普通運転免許をお持ちの方大歓迎!!

 

なんて記載されていることが多いのが、不動産求人の特徴です。

会社側としては、ちょっとおつかいで、車を運転をお願いするかも、なんて思ってるのが本音でしょう。

 

ちなみに「運転免許を持っている方」と書いてあっても、「運転技術」がないとダメですよ!

 

もう10年以上前ですが、私は宅建を取って、町の不動産屋に採用してもらったことがあるんです。

面接時に、「車の免許は一応ありますが、運転はできません」としっかり伝えた上で、「なくても大丈夫だよ、近くの物件も多いから、いざとなったら自転車でもいいし」なんて採用してもらい、勤務5日目。

 

「ちょっと車、前に出してもらっていい?」

 

と突然言われました。
ビビってアクセルが踏めず、たったの1メートルも車を動かすことができない自分…。

その後どうなったって?

 

その日の帰りにオーナーに呼ばれ、「あそこまで運転できないと思わなかった」と、手切れ金4万含んだ5日分の給料、9万をもらい、クビになりました。とぼとぼ歩いて帰宅しましたよ…。

 

宅建は、自動車免許とセットになって、初めて効力を発揮する資格なのかもしれない・・・。

 

身にしみて感じたこと。

もし、車の運転できないのに宅建を取ろうとしている方は、今一度よく考えてから行動に移して下さいね!

 

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宅建を取得するメリット

ここまで、どちらかと言うと子持ち主婦にはあまりおすすめの資格ではない、という風に書いてしまいましたが、宅建を取るメリットはないのでしょうか?

 

褒められる

宅建=難しい、というイメージは世間にあるようで、合格したと言うと、

「すごいじゃん!」と言われてちょっとだけ鼻が高いです。でもそれだけw

 

また、就職の面接でも、「へぇ~、宅建!」と感心&努力は認めてもらえます。
だからどーしたって話です。

 

生活に役立つことも

宅建の「資格」を活かすのなら、不動産業に限られてしまいますが、「知識」を活かすのであれば、日常生活にも時々役立つシーンはあります。

宅建試験の内容を大きく分けると4分野に分かれますが、そのうちの「権利関係」というのが民法、いわゆる法律知識に関する問題になります。

 

例えば、親族が亡くなった時、遺産を誰がどれだけ相続できるかの割合(法定相続分)に関することも、「権利関係」の試験範囲で出てきます。

もし旦那が遺産を誰か一人(身内でも愛人でも)に全て渡すよう、遺言書を書いていたとしても、遺留分減殺請求(いりゅうぶんげんさいせいきゅう)という権利で、法定相続分は保障してもらえる、なんて知識が身に付き、泣き寝入りを防止できたりします(笑)

 

また、ただの保証人と連帯保証人の違いなんかも試験範囲に出てきて、連帯保証人の怖さを知ることもできます。

 

「権利関係」は法律なので、宅建の中でも難しい分野と言われていますが、反面、新しい発見のある楽しい分野でもあります。

資格を活かすかどうかは別として、挑戦してみたい!という熱意と時間の余裕があるのならば、ぜひ勉強してみるといいと思います。

 

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宅建の効果的な勉強法は?独学かスクール通いか?勉強期間は?

子持ち主婦であれば、スクールに通う時間を捻出するのはなかなか厳しいので、できれば自宅で独学や通信講座で勉強できると助かりますよね。

とはいえ、難しいと言われている宅建に、独学で合格できるのでしょうか?

 

独学可能です!

実際私も独学でしたし、ネット上でも多くの独学合格者の方が見られます。

 

簿記や医療事務のような、複雑な計算を含む試験の場合、スクールに通うか動画講座等を受講した方が分かりやすいと思いますが、宅建は、4択の文章問題×50問です。

 

問題を解くのに多少簡単な計算をすることはありますが、テキストのみの学習でも、比較的理解しやすいはずです。

 

おすすめのテキスト

私が2005年頃勉強した時は、最初、2万円程度の某DVD講座を購入しました。
でもそのDVDがいまいちで、気付いたら見なくなってしまい、

 

せっかくお金払ったのにもったいない!
何とかして宅建を取ろう!

 

と調べて見つけたのが、「らくらく宅建塾」というテキストでした。

 

本屋でペラペラ立ち読みした感じ、イラストたっぷりで、宅建ならではの難しい言葉をいかにして噛み砕いて説明するかにこだわったテキストで、これだ!と思い即購入。

 

結局インプットは、この「らくらく宅建塾」1冊で済ませてしまいました。

 

この本の特長は、とにかく宅建に受かること、を重視して、試験に出やすい部分を徹底的に分かりやすく解説してくれてる点で、

 

手段は問わず、絶対、一発合格する!!という目的の人におすすめです。

 

逆に、じっくり勉強して法律に詳しくなりたいから「六法全書」が~、という真面目タイプさんには、向かない気がします。

名前の通り、「らくらく」宅建に受かりたい人のためのテキストですので、ぜひ☆

効果的な勉強方

icon-hand-o-right まず、さっと1~2回り、インプットのためテキストを読む

この時、分からないことがあっても深追いしすぎずに、サラッと流して進んでしまってOK!
試験2ヶ月ぐらい前までには、ざっとのインプットを終えておきます。

 

icon-hand-o-right 次に、過去問・問題集などを使い、1問ずつ実際に問題を解いてみる

解いたら必ず解説を見て、内容が頭に叩き込まれるまでじっくり答え合わせ。
これを試験1ヶ月ぐらい前までに何度も繰り返します。

※ちなみに過去問は、10年分持ってたとしたら、半分の5年分ぐらいはこの時点ではあえて手を付けず、試験近く(1ヶ月前ぐらい)になってから、本番さながら初見で解くように、とっておきます。

 

icon-hand-o-right 最後の1ヶ月、遅くとも試験2週間前からは、ひたすらアウトプットで過去問、問題集、過去問…!

基本的なことですが、問題を解く→答え合わせで叩き込む→問題を解く、の繰り返しが重要です。

いろんな問題集もあると思うけど、過去問てやっぱり最強で、試験問題の傾向をつかむのにもってこいなので、特に過去問を繰り返すといいかと思います。

 

勉強期間は?

ネット上の情報だと、早い人は3ヶ月の勉強期間で合格した、なんて人もいるようですが、半年前後という声が多いようです。

確かにそのぐらいがちょうどいい期間だと思います。

 

私は気合いを入れて、10ヶ月ぐらい前から勉強を始めましたが、試験日が遠すぎるため、緊張感や集中力が全然なく、ダラダラ勉強したりしなかったりしてしまいました。

 

ある程度期間を決めて、やる時やる!としっかり集中した方が、効率的に勉強できると思うので、半年前後、勉強期間を見ておくのがいいかな、と思います。

 

まとめ

宅建て有利と耳にするわりに、受験資格も特になく手を出しやすいです。
そのため、つい先走って資格取得に走りがち。
取った後で、

 

「宅建の資格を持っていますが、何に活かせますか?」

なんて質問もQ&Aサイトにけっこうあったりしたので、無駄にならないよう、よく吟味してから勉強を始めるといいと思います。

 

特に子持ち主婦が、子供と過ごす時間を割いて勉強するなら、宝の持ち腐れで終わってしまってはもったいないので。
過去の自分への戒めも込めて、

 

資格活かしてナンボです!