【お知らせ】自転車レインカバー関連の記事はコチラに移動しました!

純金積立をざっくり簡単にお勉強♪メリット・デメリットとは?

こんにちは。年収500万旦那の妻、佐倉花子(@hana_saku0705)です。

純金積立コツコツ♪ってあの田中貴金属のCMは印象的ですよね!

 

でも純金積立って一体どうやって始めるの?
メリットやデメリットは?

いまいち分かりません。

 

そこで、今回はお金の運用方法の一つ、純金積立についてみていきます。

やるかどうかは別として、軽く知識をつけておいて損はありませんもんね!

 

純金積立とは?

純金積立は、毎月いくらずつと決めた金額で純金を買って積み立てていくお金の運用法です。(※毎月決めたグラム数で積み立てていく方法もあります)

長期投資が基本で、10年、20年単位の長い目でみて投資します。

 

金の価格は毎日変動するので高い日に買うと損をしてしまいますが、純金積立の場合、毎営業日ごとに買い付けてくれるため、高値づかみのリスクが抑えられます。

 

例えば月6000円分ずつ積み立てていく場合で、その月の営業日が20日あるとしたら、1日300円分ずつ金を買い付けてくれるんですね。

その予算で、金の価格が高い日には少量買って、安い日にはたくさん買うことにより、購入価格が平均化されます。(ドルコスト平均法と言います)

 

調べるまでは月のどこかで設定額をいっぺんに買い付けるものだと思っていましたが、毎営業日ごとの買い付けと知って、「純金積立コツコツ♪」のコツコツという理由が分かりました。

 

株式投資でも、保有株が下がったら買い足して平均購入価格を下げる「ナンピン買い」という買い方がありますが、株価が下がり続けたり、最悪その会社が倒産する可能性もあります。(下手なナンピンスカンピン…なんて言葉が有名ですw)

その点、金ならそのものに価値があるので、すっからかんになる心配がありません。

 

お金に換金する時も、持っている金を一度に全部売るのではなく、時期を分散して売るのが基本のようです。

 

金そのものは手元に来ないの?

「純金てそのものが存在するはずなのに手元には届かないし、意味分からん」

私は金投資っていうとこんなイメージを抱いていました。

 

でもよくよく考えれば、手元に金なんてきたら紛失しないように管理が大変だし、高いものだから、2、3000円とかで買おうとしても鼻くそぐらいしか買えません。

 

参考価格としては、三菱マテリアルで5gの金地金(※)が2018年5月某日、28,410円してます。

※金地金はキンジガネと読み、金の管理ナンバーや商標、重量などが刻印された「金の延べ棒」とも言われるものです。
5gで縦23.5mm×横14.0mm×厚1.2mmとけっこう小さいですが執筆時の価格で3万近くします。

そう考えると積み立てで小額ずつ買えるのっていいですね。

お金ある人なら現物でドンと買ってもいいかもしれませんが、子持ち家庭でほそぼそやりくりしている私たちには積み立てコツコツ♪はありがたいシステムです。

 

プラチナや銀は金と何が違うの?

投資という面で考えると、プラチナや銀は金に比べて値動きが大きいようです。

プラチナは金とくらべて需要と供給の偏りが大きく、主要な生産国や消費国の政治・経済の動向によって価格が大きく変動する傾向が強いといえます。

(銀についても)金に比べて値動きが激しい特徴があります。

楽天証券「プラチナ・銀はどこが魅力?」より抜粋

スポンサーリンク

金投資のメリット

現金、株、債券などの金融資産は、紙切れに外部から価値をつけたもので、そのものには価値がありません。

そのため国が滅びたり、会社が倒産したりすれば、価値はなくなりただの紙切れになってしまいます。

 

でも金・銀・プラチナは実物資産といって、そのものに価値があるので、価値がなくなるということがありません。

 

世の中が不安定だと金融資産の価値が下がり、実物資産の価値が上がる傾向にあるため、戦争やテロ、経済危機、自然災害などの非常事態時に金融資産の目減りをカバーしてくれます。

有事の金と言われていて、万一の時に強い資産です。

 

また金はインフレ時に価格が上昇するので、インフレ対策にも有効と言われています。

 

スポンサーリンク

金投資のデメリット

価格変動による元本割れリスク

金の価格は比較的安定してるとは言われていますが、それでも株と同じように価格が日々上下します。

長期的に見れば価格は上がっていく傾向と言われていますが、絶対とは限らないので元本割れの可能性もゼロではありません。

 

まあ投資なので、元本割れのリスクは想定内でしょうし、毎月1000円程度の積み立てならたいした痛手にはならないはずです。

 

手数料がかかる

積立金額1,000円につき30円程度の手数料がかかります。

一部の会社では年会費や金の保管料がかかるところも。

 

また「販売価格5000円、買取価格4900円」といった価格差をもうけていて、今買った金を今売ると必ず損するようにできています。

この価格差をスプレッドと言って、販売会社によって金1gあたり30~100円程度かかります。

 

このスプレッドが安い方が換金するとき金を高く買ってもらえるので、購入手数料だけでなく、スプレッドもチェックが必要です。

 

預金保険の対象外

普通預金や定期預金なんかは万一銀行が倒産しても、一つの金融機関につき、預金者1人当たり元本1,000万円は保護してくれます。

でも純金積立は、保険の対象外のところがほとんどなので、買ったところが倒産すると資産が目減りする可能性があります。

 

正確には「特定保管」と「消費寄託」という2つの金の保管方法があって、特定保管であれば純金は100%保証されます。
(純金積立コツコツの田中貴金属はこの特定保管を採用している会社です)

 

でも特定保管を採用している会社は少なくいのと、100%保証なだけあって手数料が高めです。

手数料を抑えながらも安心して購入するには大手の金融機関を利用するのがいいと思います。

 

どこで買えるの?

純金積立は、純金積立コツコツ♪のような貴金属販売会社はもちろん、証券会社、ネット銀行、また地方銀行でも扱っているところがありました。

メガバンクでは、現在新規で純金積立をやってくれるところは探したところありませんでした。

 

証券会社でも買えると聞いたので、私が利用している楽天証券をチェックしてみたら、純金積立ありました!

ウェブ審査ということで、はいorいいえの簡単な質問にチェックを入れさせられますが、それが終わればすぐに取引が始められます。

放置している証券口座に、金の積立があったとは知りませんでした。

手続きも簡単だし、月1000円ぐらいなら…と気軽に始めたくなっちゃいますね。

 

まとめ

純金積立は、調べてみると怖いものではなさそうだし、思ったより簡単に購入できるものでした。

 

積極的に始めるほどではないかと思いますが、インフレに強く、株価が下がる場面で金は逆に上がる傾向というので、分散投資の候補に入れておくといいかもしれません。
(金の保有割合は、資産の10~15%が目安と言われています。)

 

投資信託みたいにものすごい数の商品があるのと違って、商品選びがシンプルで簡単なのは頭の弱い私には嬉しい☆

 

皆さまも、もし興味があったら小額から始めてみてはいかがでしょうか?