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個人向け国債って何?特徴や買い方を調べてみました

こんにちは。年収500万旦那の妻、佐倉花子(@hana_saku0705)です。

何かいい資産運用法はないかな、と日々勉強中です。

 

そこで調べていると時々目にするのが国債というもの。

国債は良いと言う人もいれば、いまいちという人もいますが、どんなものか分からないものには判断できませんので調べて簡単にまとめてみました。

 

個人向け国債とは?

国債=国が発行する債券です。

国債を買うことで、借金の多い日本国にお金を貸してあげ、返済期限が来ると利息とともにお金を返してもらうことになります。

 

国債にもいろいろ種類がありますが、その中でも私たち一般人が国債を買う場合は名前の通り、個人向け国債が一般的なようです。

その理由をみていきましょう。

 

1万円から買えて、中途解約もできる

個人向け国債は一個人にも買いやすいよう、

icon-check-square-o 最低1万円から1万円単位で購入が可能で
icon-check-square-o 発行後から1年がたてば中途解約も可能(元本割れしない)

という条件になっています。
その名の通り個人でしか買えません。

 

積立投資信託や、純金積立なんかが千円から買えるのを考えると、1万円スタートという時点で多少ハードル高めですね。

 

⇒詳細は財務省の個人向け国債ページ

 

5万から買える新型窓口販売国債(利付国債)は中級者向け!?

他に個人で買える国債には新型窓口販売国債というものもあります。
こちらは、

icon-check-square-o 最低5万円から5万円単位でしか買えず
icon-check-square-o 中途解約したかったら自分で市場で売らないといけない(売却益または損がでる)

という条件になります。
こちらは個人でも法人でも購入可能。

 

個人向け国債との比較は財務省サイトの個人向け国債と新窓販国債の 商品性の比較というページに表が出ているので、興味ある人は見てみて下さいね。

 

5万スタートで、10万、15万…という単位で買わないといけないので、多少なりお金に余裕がないと始められません(^^;

我ら年収500万世帯には、やっぱり個人向け国債がいいのかな?と思います。

 

⇒詳細は財務省の新型窓口販売国債ページ

 

個人向け国債の安全性は高いようです

国債は発行するのがお国なだけあって、企業が発行する債券に比べ安全性は高いと言われています。

日本という国が破綻してしまったら、さすがにどうにもなりませんが、そういう時は普通預金も定期預金も、貯蓄性の保険も、全部パーになってしまう時です。
普通預金などと同じ低リスクと思っていいでしょう。

 

万一、個人向け国債を買った銀行が破綻しても、元本と利息の支払いはお国が責任を持ってやってくれるので、国が滅びない限りは大金がパー!という事態にはなりません。

 

銀行の場合、預金保険制度といって、預けたお金を一つの銀行につき元本1,000万円まで保証してくれます。

国債はその保証範囲には入っていませんが、いくらであろうと国が全額責任持って支払ってくれるというので安心ですね。

 

個人向け国債の金利は・・・微妙

個人向け国債には3タイプあって、

icon-chevron-circle-right 3年もの固定金利
icon-chevron-circle-right 5年もの固定金利
icon-chevron-circle-right 10年もの変動金利

とあり、いずれも利息は半年ごとに受け取れます。

市場金利がどんなに低かろうと、個人向け国債は3タイプとも最低0.05%の金利を約束してくれます。

 

で、低金利の今は3つとも絶賛0.05%の最低金利。

10年ものの変動金利はもしかしすると今後金利が上がるかもしれませんがどうなるやら。。。

 

金利0.05%って言うと、100万分買っても半年にたった250円しか利息がもらえません。

特に3年&5年ものは金利が固定なので、100万お金を貸しても年間で500円ずつしか利息がもらえないのが確定しています。

 

実際はその利息から税金が引かれるので受け取れる利息はもっと少ないです。
うーん、どうよ?

微増でもいいから安全にお金を増やしたい!という人にはいいかもしれませんが、個人的にはあまり面白みがないかな、という印象です。

 

でも以前は金利がよかった頃もあったようです。
前述の財務省のサイト内に個人向け国債の利息シミュレーションページがあったので、適当な回をいくつか入れて調べてみると、金利0.5%前後のときも見られました。(赤丸の適用金利欄を見て下さいね)

 

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個人向け国債は郵便局でも買える

個人向け国債は、ネット銀行や証券会社で買えるのはもちろん、3大メガバンクや郵便局でも買えるようです。

 

なんかもっと難しいのをイメージしていましたが、その辺の銀行で簡単に買えるものだったんですね!

郵便局っていうとなんか一気にハードル下がりますし(^^)

 

でもリアル銀行の窓口で買うとなると、他の投資商品をすすめられたり、手続きの紙を書かされたり、面倒なことが多いようです。

 

ためしに口座を持ってる楽天証券で個人向け国債を買い注文入れたら、1~2分で手続き完了しました。

しばらく執行待ちのままなので、どうなるか分かりませんが(^^;

銀行・郵便局へ足を運ぶ手間を考えるとネット銀行やネット証券でサクッと買うことをおすすめします。

 

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まとめ

国債ってなんとなく難しそうなイメージありませんでしたか?

でも調べてみると、全然簡単に買えるものなんだと分かりました。

 

ただ金利低くて、お金を増やすという意味ではいまいち利点はないかな。

日々値動きして評価益プラスを見るのが楽しみ、とかそういうのもないし、定期預金の延長版みたいな感じがしました。

 

まあこんな資産運用方法もあるんだな、と選択肢の一つぐらいに思っておくといいのではないでしょうか?