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大学用の学費の貯め方~現在貯金額別に考える、子供1人に500万教育費を準備する方法~

こんにちは。年収500万旦那の妻、佐倉花子(@hana_saku0705)です。

年収の多い少ないに限らずの問題ですが、子供の将来の学費ってちゃんと貯められるのか心配ですよね。

 

年収500万円となると特に、普段の生活だけでもいっぱいいっぱいだから、なおさら不安だと思います。

そこで今回は子供2人の学費を貯める方法について私の持論を書いてみたいと思います。

 

定期預金、学資保険など貯め方は様々ですが、現在の貯金残高によって貯め方を変えるのがベストだと思うので、貯金300万以上組みと、貯金300万未満組みに分けておすすめの方法を考えてみました。

ちなみに我が家は
(児童手当200万+学資保険350万+α)×2人分は最低限用意する予定です。

 

学費はなるべく早くから貯金をスタートさせるのがポイントですので、子供が生まれる前後から貯め始めるのが理想ですが、もし生まれて数年経ってしまってても、気付いた時から速攻貯め始めましょう!

 

【補足】大学の学費目安

本題に入る前に、大学の学費は私立の場合で4年間で約400万~600万程度かかると言われています。

 

私が以前ファイナンシャルプランナーの相談会に行った時は、

「子供が高校生になるまでに学費で1000万貯めてください」
「子供2人なら2000万です」

と口すっぱく言われてしまいました。

 

もしかすると高校時代は塾代もかかるだろうから、それを見越して高校入学までに1000万と言ったのかもしれません。

できるものなら大学の学費専用に1人1000万…貯めてあげたいところですが、500万でもいいから学費貯金があれば、最悪奨学金を借りる時の負担が抑えられるので、大学専用に使える貯金500万を目標としてみます。

 

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現在貯金が300万以上ある場合の学費の貯め方

現在の貯金残高が300万程度ある場合、急な大きい出費があったり、しばらく働けなくなってしまった時も、その貯金で対応することができます。

家計は安定してるので、保険に入って途中で支払い困難になるリスクは少ないと思うので保険商品や、お金に余裕があれば投資商品に手を出すのもいいかなと思ってます。

 

①まず児童手当は基本貯める

いろんなサイトに書かれていることですが、生まれてから中学3年までの児童手当をまったく手を付けずに貯めておけば、それだけで約200万もお金が貯まります。

 

児童手当の使い道の価値観はそれぞれなので、レジャーに使うのもよし、生活費の足しにするのもよしですが、子供の学費に脅威を抱いている年収500万世帯であれば、児童手当はそっくりそのままとっておいてあげるのがいいかな、と私は思ってます。

 

現行の児童手当でもらえる総額は、生まれ月によっても違い、

■4月生まれ→208万5,000円
■3月生まれ→197万5,000円

と、3月生まれの場合、4月生まれの子より11万も少なくなります。

我が家も下の子が3月生まれですが、早生まれの子を持つ場合はこの差額分、他の貯金で気持ち多めに用意してあげるとよさそうですね!

 

②さらに保険で貯める

目標500万ー児童手当200万で、残り300万。これを保険で貯めていきます。

月17000円支払いなら15年で達成予定です。

 

保険で学費を貯めるメリットは、契約者(父or母)に万一があって死んでしまった場合は、それ以降の払い込みなしで、約束の金額が受け取れる点です。

 

┗学資保険で貯める

賛否両論の学資保険ですが、否定的な方は、

■大してお金は増えない(返戻率が悪い)
■途中で解約すると元本割れする

といった点から否定的な意見を持つようです。

 

確かにマイナス金利の影響で学資保険の販売を停止している保険会社も一時期ありましたし、元本割れ保険が多いのも事実。

でもソニー生命のように返戻率107%なんてところもあるので、一概にダメと決め付けることもないでしょう。

 

┗低解約返戻金終身保険で貯める

こちらは両親等を契約者とする終身の死亡保険です。
保険料の払込期間が終わった後は年々返戻金が増えていくので、好きな時に解約して学費に充てるといいですよ、と学資保険代わりに最近保険代理店がこぞってすすめてきます。

 

悪い保険ではありませんが、保険料の支払いが困難になって払い込み期間中に解約してしまうと「低解約返戻金」という名のとおり、解約して戻ってくる金額はずいぶん少なくなってしまいます。

最後まで保険料を払い切れる!と断言できる人にはお得なのでおすすめです。

【参考】
私が契約している低解約返戻金終身保険のオリックス生命RISEの場合、途中解約して戻ってくるお金は払った金額の46%~73%(支払い年数による)となっていました。

 

学資保険と似ている部分もありますが、

■学資保険は契約者が死んで保険料払い込みが免除になっても、お金を受け取れるのは契約で決めた時期(大学進学時など)になりますが、

■低解約返戻金終身保険は契約者が死んだらすぐお金を受け取れるのと、解約時期が遅いほど返戻金が増えていく

という点が違ってきます。

 

③投資でもっと貯める

ここまで1階が児童手当、2階が保険と2階建てで500万を安全に貯めてきましたが、余裕があるなら3階に投資商品をもってきて、さらにお金を貯めたり増やしたりしたいところです。

 

将来使うことが決まっているお金なので、株式投資やFXのようにギャンブル性が高いものは割合を抑えて、投資信託で安全性の高いものや、元本保証の国債などバランスよく分散して投資するといいと思います。

いくつか投資法を紹介した記事がありますので、気になるのがあったらチェックしてみて下さいね!

 

■国債はローリターンですが、元本保証でハードル低くて初心者向き
>>個人向け国債

■金はインフレや非常事態にも強く、価格が上昇傾向
>>純金積立

■仕組み預金は銀行の気まぐれに付き合う分、利息高めです(笑)
>>仕組み預金

■投資ではないですが、金利0.3%預金で安全にゆっくり増やせる
>>地方銀行定期預金

 

・・・ちなみに我が家は、現在生活がギリギリなので2018年12月現在、3階部分の貯金はできていませんが、これからパートで働くので余裕が出てきたら、ゆる~くお金を運用したいなと考えています。

 

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現在貯金が300万未満の場合の学費の貯め方

現在の貯金が300万ない場合(特に100万もない家庭)、不測の事態でまとまったお金が必要になったり、働けなくなった場合、お金を工面しなければなりません。

そうなった場合、保険で学費を貯めていると保険料の支払いが困難になり、途中解約して元本割れする可能性が出てくるので、保険を使う場合は金額を抑えるか、保険以外の方法で貯めるのがいいかと思います。

 

万一の時に備えて学費と同時に普通の貯金(この先「通常貯金」と表記)も増やしていかないといけません。

ほんとは学費で500万貯められたら理想ですが、この際300万でもいいから子供のためにしっかり貯めていきましょう!

 

①児童手当は死守する

まったく使わなければそれだけで約200万貯まる児童手当はどうにかして死守したいところです。

ついつい使ってしまうことのないように、児童手当口座の通帳・カードは出すのが億劫なところに隠すなりして、強制的に貯まる環境を作る必要があります。

 

②できたら積立定期でも貯める

毎月決めた日に決めた金額を、定期預金に積み立ててくれる銀行の預金システム。
設定すれば自動的にお金が貯まる仕組みができるので、先取り貯金ができておすすめです。

 

大手銀行ならたいがい積立を扱っているので、給与振込口座の銀行でも積立設定できるはずです。

 

また、ソニー銀行イオン銀行では、他行の預金から毎月指定日に自動で普通預金に移しかえて入金してくれるサービスもあります。(どちらも1万円から指定可能)

ソニー銀行やイオン銀行を児童手当振り込み口座にして、毎月の積立と児童手当をまとめてもいいですね!

 

この自動積立で、毎月1万ずつお金を貯めると
1万×12ヶ月×15年=180万 になります。

 

180万+児童手当(200万×2人分)=580万

 

うぅむ、2人分の学費にはちょっと足りないなとは思いますが、奨学金を借りるとなった時、580万分は借金が減るので、子供の返済負担も多少なり減るはず。

 

貯金金額は無理ない設定にして、ちょっとお金が足りなくなったから貯金取り崩し…はないように注意したいです。

 

それと、学費とは別で貯金を増やすことも忘れずに!

 

┗児童手当も積立も無理!なら妻も働くしかない!

児童手当に手をつけなきゃやってけない!
積み立てどころか毎月赤字で財布ひっくり返してもお金が出てこない!

 

もうこの状況であれば、妻も働くしかありません(> <)

「働ない」なら別として、「働ない」のはもったいない!

 

妻のパート代はたとえ5万でも、家計に大きなプラスです。(子供の保育園代を考慮するとプラス2、3万多く稼ぐのが理想ですが)

 

子供が小さくて保育園に入れないなら仕方ないとして、4歳児、5歳児にもなればだいぶ保育園にも空きが出てくるはずです。

家族の幸せのためにも妻がちょっと頑張る必要があります!(←自分への戒めも込めて^^;)

 

③少し余裕ができたら投資信託で貯めても

貯金額が多くないうちは、無理して投資する必要もはない、というのが持論ですが、

■学費貯金100万(児童手当入れないで)
■通常貯金300万

程度は貯まって少しだけ投資も経験してみたい、というなら投資信託で比較的安全な商品に投資するのが無難かな、と思います。

 

大きくお金が目減りするリスクある投資はもう少しお金が貯まるのを待った方が良さそうです。

 

まとめ

学費の貯め方もいろいろあって、学資保険はダメ、これはいい、とネット上でも意見がとびかっています。

私が思うにどんな貯金法がいいかは、現在の貯金額を基準に攻めでいくのか、守りでいくのかを決めるのがいいかと思ったので今回記事にしてみました。

 

年収500万で子供2人、大学の学費だけに使うお金をそれぞれ500万ずつ用意するのはなかなか大変ではありますが、早め早めに準備して何とか乗り切っていきましょう。

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