今回の記事は正確には、NP-TCR4の少し前の型、NP-TCR2という食洗機に関する内容です。
①水切りかごが樹脂⇒ワイヤーになった
②低温ソフトコースがあるかないか
という違いが多少ありますが、他はほとんど同じだと思いますので、その点ご了承下さいm(_ _)m
パナソニックのプチ食洗機を購入して早2年が経ちました。
便利~!と思う点もあればあ~もぉ~!とイライラする点もあり。
プチ食洗機の口コミが書かれたブログを拝見する感じ、皆さん
「家事がすごい楽になった」とか
「早く買えばよかった」とか
べた褒めな印象を受けるのですが本当にそうなんでしょうか?
私の感想も一例として参考になればと思い今さらながらレビューしてみます。
プチ食洗機の種類
ビルトイン食洗機や大きい置き型の食洗機は狭い我が家には置けない…ということで、我が家に置ける食洗機といえば自然とパナソニックのプチ食洗機にしぼられてしまいました。
そのプチ食洗機の中でも3段階のスペックがありますので表にしてみます。
紛らわしいのでこの先機種名を出す時頭に()でスペックの高低もつけておきますね。
(以下の価格は楽天にて、2019年1月現在のものです)
機種名(スペック) | NP-TCB4(低) | NP-TCM4(中) | NP-TCR4(高) |
価格 | 3万円前後~ | 3万5千円前後~ | 4万8千円前後~ |
乾燥機能 | × | ○ | ○ |
スピーディーコース | × | ○ | ○ |
バイオパワー除菌 | × | × | ○ |
エコナビ | × | × | ○ |
低温ソフトコース | × | × | ○ |
となっております。
ちなみに我が家にあるのは上位機種の「NP-TCR4(高)」。
いや、正確に言うと2015年6月に購入した「NP-TCR2(NP-TCR4の古いバージョン)」という種類です。
中のかごが樹脂⇒ワイヤーに変わったのと、
低温ソフトコースがない点以外はだいたい同じ仕様かと思われます。
プチ食洗機の選び方
何を重視するかで選ぶことになります。
私は今思えばちょっと失敗しちゃったなぁ…という点も。
スピードを重視!
プチ食洗機に入る食器は約18点、せいぜい2、3人分の食器です。
普通に手洗いしても10分ぐらいで洗い終わる程度の量。
ですが食洗機だとスピーディーコースにしても29分かかります。
スピーディーコースを使わないと6~70分もかかってしまいます。
乾燥機能を使うのであればさらにもっと…。
長い時間ざぱ~ん!という流水音が鳴っても気にならない方は「NP-TCB4(低)」でもいいと思いますが、私はせっかちなのでスピーディーコースは必要だな、と感じました。
乾燥機能は必要か!?
実は私、一度も乾燥機能は使ったことがありません。
他の方の口コミでもちらりと目にしたかもしれませんが、洗浄後、食洗機のドアを開けてしばらく待てば、すすぎのお湯の温かさで食器についた水分は蒸発してしまい、すぐ乾いてしまいます。
洗浄後一晩ドアを開けておけば乾く、と書いている方もいましたが、私は早いと5分10分で食器を片付けることもあります。多少水分が残っていることもありますがちょこっと拭けばいい程度。
ドアを開けて30分も待てばほとんど乾くでしょう。
個人的にはこれはなくてよかった、という機能ですが、どこかの掲示板で口コミを見た感じは「乾燥はあった方がいい」と言っている方が多かったので何とも言えませんね。
エコナビは必要!?
水温や室温が高い時に無駄なパワーを抑えて省エネ運転してくれるというエコナビ。
私、これけっこう重視していたんですよね。
夏場は食洗機にかかる電気代安くなるかな~なんて。
でもね、エコナビランプが光っているのを一度も見たことがなく…。
なぜ?なぜ?と疑問に思っていましたが、やっと分かりました。
取説のエコナビについて書かれているページ(NP-TCR4(高)であればP2、NP-TCR2(我が家にある機種)であればP7)を見ると、
「標準」コースのみ
と小さく書かれているではありませんか!
えぇー!!なんか騙された気分。
だからモロな夏場でもエコナビ運転してくれなかったんだ(ToT)
購入から2年、今回の記事を書くにあたって取説を読みなおした際にやっと気付きました…。
エコナビを期待している方でスピーディーコースをメインに使おうとお考えの方!気を付けた方がいいですよ!
バイオパワー除菌は必要!?
何となくですが、これがあると菌がいなくなって清潔になるような、いい気分にはなれます。
哺乳瓶の消毒はできないそうですが。
NP-TCR4(高)の取説で運転時間目安を読んでいて、「スピーディーコースにはバイオパワー除菌がない!?」とビックリしてしまいました。
まさかこれもエコナビと同じで「標準」コースのみの機能なの?と。
でもこれに関してはNP-TCR4(高)の取説P3に
お買い上げ時、「スピーディー」コースにはバイオパワー除菌が設定されていません。
その続きに「設定するには…」
と書かれていたのでスピーディーコースでも問題なく使えそうです。
ちなみに「除菌」というのは「殺菌」や「消毒」に比べると弱いものみたいですね。
除菌、滅菌などの違い→(日本石鹸洗剤工業会の石鹸洗剤知識ページ)
我が家の場合は
我が家の場合は
①スピード重視
②エコナビ、バイオパワー除菌はあってもいいかも程度
という感じだったので、今思えば中間スペックの「NP-TCM4(中)」を買っておけばよかったかも!と思います。
我が家の家族構成や食洗機の使用状況
大人二人、2歳、0歳の4人家族。
食洗機導入のきっかけは離乳食後期頃から小皿やスプーンの洗い物がたくさん出て食器洗いが大変になったことと、ちょうどその頃からパートで仕事を始めたため少しでも楽になれば、と思ったことから。
食洗機ではおもに陶器やプラスチック(メラミン?とりあえず以下はプラスチックと書いておきます)皿、またお箸・スプーン等の洗浄がメインで、鍋類はほとんど洗わず。
食洗機の使用は1日に多くて2回。食後はすぐ食器を洗いたい派。
入りきらない物は汚れ落ちのいい物だったら手洗いすればいい、という考え。
手洗いの時も汚れびっしりの食器をいきなりスポンジで洗うのに抵抗があり必ず手で汚れを落としてから洗うタイプだったので、食洗機でも同じように目に見える汚れは手で落としてから入れるようにしています。
なので庫内に食器を入れる時点である程度はキレイになっているため、洗浄コースはいつもスピーディーコース。このコースしか使ったことがありません。
よそのご家庭の使い方を見ていると、汚れびっちりのまま食器をどんどん入れていく方もけっこういるようですね。
プチ食洗機を使用していて感じること
冒頭にも書いたとおり、便利~!と思うこともあればあぁもぉぉぉ!とイラッとくることも。
良い点・メリット
●食器洗い中、かまってちゃんな上の子に「これやって~」とか「来て来て~」と呼ばれることが多いが、食洗機ならスタートボタンを押してしまえば子供をかまってあげる時間ができること
●すぐに洗浄しないにしても、とりあえずポンポン食洗機に入れられるのでシンクに空きスペースが生まれる
●調理中に使用する食器や箸・スプーンもどんどん入れていけて便利
●箸・スプーン等はこまごましていて洗うのが面倒だったので特にありがたみを感じる
●ピカピカな洗い上がり
●プラスチック系の食器は油落ちが悪くて手洗いだと何度もごしごししないといけないが、食洗機ならその必要なくピカピカつるつるになる!ただしプラスチック食器は軽いので、洗浄水の噴射で庫内で動いてしまいやすいのが悩み
不満点・デメリット
●コップを入れるスペースが狭い
→これに関しては他の方のブログを回って見てて、コップエリアにこだわらず置ける場所に置けば問題ない、ということに気付きました。
よくよく考えると下から洗浄水が噴射されるので、落下しないで並べさえできればいいので、皆さん庫内手前等の空きスペースに並べて洗っているようです。場所をとるのがちょっと難点ですが。
●深さのあるお皿は場所をとってしまい他の食器があまり入らなくなって損な気分
●食器をある程度詰めた後であと1つ食器追加、といじったらパズルのように重ねていた食器構成が半壊、1から並べなおす時のバカバカしさ…
●プラスチック系食器は油汚れが落ち切らず、そのまま汚れがこんにちはして出てくることがたまに(良い入れ方さえできていれば、たいていきちんと油汚れも落ちます)
●洗浄中の音がややうるさい(テレビの音量3つか4つ上げることが多いです)
●時間がかかる(せっかちなのでスピーディーコースの3、40分すら長く感じる)
●残り時間が分からない、「あと○分」と表示が出てくれたらいいのに
他にも思い出したら追記していこうとおもいます。
プチ食洗機を使いこなすコツ
2年とちょっと使ってきた私が思うに、プチ食洗機は使いこなすのにコツが必要な気がします。
では私が思うコツを。
食器が満タンになるのを待たない
どうせ洗うなら一度にたくさん洗った方がお得感あるし…と導入当初はこれでもか!とばかりに庫内がいっぱいになるまで食器がたまるのを待っていました。
我が家で使う食器の量だと一度の食事では庫内がいっぱいにならず、せいぜい6,7割程度しか洗い物が出なかったんですね。
でもこれが意外とストレスたまる!
同じ大きさのお皿とかお箸・スプーン類を洗い替え用に多めに揃えていれば問題ないけれど、そうでないと次にあのお皿を使おう、と思った時に「食洗機に入れっぱだった~!」ということがしばしばありました。
仕方なく手洗いして使うのってせっかく食洗機あるのになんか損した気分。
また、庫内に6,7割程度食器がある状態で、満タンになるまで食器待ちをしていると、次の食事時にたくさん洗い物が出た時少ししか庫内に入れられず、2度回しするにしてもシンクがなかなか片付かないor手洗いして処理しないといけなくなります。
スピーディーコースの洗浄のみでも1回約30分。
それを2回なんて待つの退屈だし、かといって手洗いでたくさん洗うのも面倒。
なので、ある程度の量たまったらさっさと洗ってしまうのがおすすめです。
私は今は庫内70%ぐらいの半端な食器量でもできるだけさっさと洗うようにしています。
…と言いながら、この日も上記写真の状態で洗おうか迷って迷って「もうちょっと食器たまるの待とう!」という判断をし、後々「やっぱあのタイミングで洗っておくべきだった~」と後悔するのでした。
洗い替えの食器を用意する
一つ上の項目と内容かぶりますが、食洗機でよく使う型の食器は同じものを多めに揃えておくことをおすすめします。
庫内に食器を入れたものの、まだあまりに庫内がすかすかだとすぐには洗浄せず、食器がたまるの待ちをすることになります。
この時、よく使うタイプの食器をギリギリの数でしか揃えていないと、「あ~!あのお皿今食洗機の中だ。ちょうどいいお皿がないから仕方ない、食洗機の中のを出して洗って使うか。」となってしまいます。
食洗機に合うサイズの食器を使う
これ、一番の重要ポイントかもしれません。
食洗機に合うサイズの食器を揃えること!
大皿は直径20cm以上を推奨
例えば庫内右サイド、大皿エリア。
我が家で使用頻度の高い直径19cmの丸皿を並べると、食器を立てるツメに微妙にうまくひっかからず前のめりに倒れてしまいます。(ツメの位置を意識して慎重に並べれば何とかちゃんと立ってくれますが。無意識に置くと倒れてしまいます。)
2枚並べると重なりあって洗い残しがありそうだし、上手く並べるのもなかなか難しい…。
これが直径20cmの丸皿だとポンと置いただけで上手くツメにかかってまっすぐ立ちます。
直径21cmの丸皿だとさらにフィット感アップ!
直径19cmと20cm、たった1cmの差でかなり食器の入れやすさが違ってきます。
大皿エリアでは最大24cmまでのお皿が入る、と説明書には書かれていますが、20cm以上のお皿をおすすめします、とは書かれていないんですよね。
愛用の丸皿(19cm)はな~んか上手く並べられないんだよな、と以前からずっと思っていましたが、今回あらためて長さを測ってみてやっと原因が分かりました。
茶椀系の特徴
他には深さのある器の特徴として、下記の写真左側の2つのようなコロンとしたシルエットの食器は並べた時前のめりになり、右側のシャープなシルエットの器は後ろへ倒れるようになります。
これら前のめり食器と後ろ倒れ食器が狭い場所で並ぶと、重なりあってしまったり、倒れて上手く並べられなかったりするのが難しいな~、と感じることがあります。
同種類の食器で揃える
我が家の食器は種類が揃っているものが少なく、大皿A・大皿B・大皿C、ご飯茶碗A、ご飯茶碗B、ご飯茶碗C…みたいに形がバラバラ。
これもプチ食洗機を使いこなす上で上手くいかない原因の一つだと思います。
プチ食洗機に合うサイズのお皿を見つけたら、同じもので複数枚揃えていくのがいいでしょう。
プチ食洗機には標準食器が約18点入ります。
こんな風にびしっとキレイに入れられたら気持ちいいもんですよね~!
うまく入らない時は諦めて手洗いに
食洗機に合うサイズの食器を使うようにしてからはだいぶ庫内に入れやすくなりましたが、それでも時々食器が重なり合ったりして上手く入らないことがあります。
そういう時はまるでパズルをやっているかのよう。
あーでもない、こうでもない、と食器の位置をずらしながらだんだんムキになって意地でも食器を入れてやろう!となってしまうのですが、こういう時はさっさか諦めて入れづらい食器は手洗いしてしまう方が得策。
油落ちしにくいプラスチック系食器を優先して食洗機に入れるようにして、簡単に汚れが落ちる陶器・ガラス系を手洗いするようにした方がストレスも無駄な時間もよっぽど減ります。
補助的に使う
食洗機で全ての食器を洗おうとは思わず、10ある洗い物を2、3ぐらいまで減らすことができる道具、ぐらいに考えておくといいと思います。
この食洗機を導入して手洗い用の水切りかごが要らなくなったという家庭もあるかもしれませんが、我が家では水切りかごも未だがっつり使っています。
食洗機不可の食器だったり、深さのあるお皿で食洗機のスペースをとるのがもったいない、と手洗いする物もけっこうあります。
それでも10ある洗い物が2、3に減ってくれるのはかなり助かります。
食洗機があれば洗い物から全て解放される、ではなくあくまでも補助的に使って洗い物がかなり楽になる、程度のものだと思っておくといいでしょう。
我が家の食器入れ方例
ネットでよそのお宅の食器の入れ方を見ると家庭によってほんとさまざまで面白いものです。
おいおい、それ向きとか考えて入れてる~?って人や、すごっ!ってぐらいパンパンに詰めている人、すっきりキレイに入れている人。
あはは、性格が出ますね~。
我が家も何例か食器の入れ方を載せてみようと思います。
【例①】すっきりめな日。小さめのお皿が多い時は手前の小皿・中鉢エリアが埋まってしまい仕方なく右側大皿エリアに並べたりするのですが、倒れたりして並べるのに苦戦することも多いです。
コップエリアが空いている時は、小皿はそこを活用して並べます。
【例②】洗い物が多い日で、小鍋やおたまも入れてみた。鍋にちゃんと洗浄水の噴射が届くかな?と不安でしたが、なんだかんだでちゃんと洗えていました。このぐらい詰めるとなんか得した気分。
哺乳瓶・乳首も洗います
上記の写真、いずれの日も左奥のコップエリアには哺乳瓶・乳首×2セットが入っています。
この哺乳瓶2セット洗浄は、いいポジションを見つけるのに苦戦して、最近やっとコツをつかんだものなので画像を貼っておきます。
①一番左のツメ一本に哺乳瓶をひっかけるように立てる
②右の方に、ツメにはひっかけずに哺乳瓶を置く
③真ん中に乳首を2つ、一つはツメにひっかけず、もう一つはひっかけて置く
乳首は乳首カバー?(周りのピンク色部分のやつ)ははずさずに洗っちゃっています。
たま~にひっくりかえってしまってることもありますが、この配置にしてほぼ上手く洗えています。
乳首を並べた上に小皿や調理小物を並べるとひっくり返り防止にも。
包丁も洗っています
いつも、食器を並べた上にポンと置いて洗ってしまっていました。
よくよく取説読んだら洗ってはいけなかったみたいですね。
取り出す時にケガをしたりしないように刃は下を向けて入れています。
今のところ一度も問題なし。
現在の最安値をチェック
私がNP-TCR2を購入した時は、楽天で税・送料・設置費全て込みで42,973円でした。
今NP-TCR4の価格をチェックすると、設置抜きでも48,500円もするようでちょっとビックリ。
価格.comだと少し安くて、それでも45,000円程度するようです。
かごがワイヤーカゴに変わったり、多少性能がアップした点もあるかもしれませんが、高くなったなという印象。
また、設置工事込みで販売されているお店が少なく、設置を希望される方は別途数千円見込んでおかないといけなそうです。
以下は最安値比較用に楽天・アマゾン・ヤフー・価格.comへのリンクとなります。
ポイントを貯めているサイトはあると思いますが、個人的にはたくさんポイントがついて高いお店より、もともと安いお店で買う方がいいと思います。
NP-TCB4の最安値
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最後に
食洗機を買って良かった?それとも失敗した?と聞かれたら、今の私なら間違いなく「買って良かった!」と答えます。
我が家にこの食洗機が来て早2年、今となってはなくてはならない私の相棒。
でも使いこなせるようになるには多少時間がかかりました。
食洗機はあるけど使っていないという声も私のまわりでちらほら聞きましたし、使いこなすのにコツがいる家電なのかもしれません。
現にうちの夫も洗い物をする時「手で洗った方が早いや」と手洗いしていますし。
でも、コツさえつかんで上手く利用すれば日々のわずらわしい食器洗いから解放され、自由な時間が増えること間違いなし!
買ってはみたものの、思ったより使い勝手が良くない、と失敗したと感じているあなた、諦めるのは早いです。
コツをつかんで快適食洗機ライフを送ってみてはいかがですか?
今回ご紹介したプチ食洗機はこちら
NP-TCB4…シンプルに洗浄機能のみの低価格機種
NP-TCM4…乾燥・スピーディーコース登載!
NP-TCR4…さらに除菌・エコナビもついて充実機能
(2018.5追記)食洗機置き場の記事へのリンク
機種だけでなく、食洗機って今までないものを新たに設置する人が大半ですよね。
我が家も置き場にめちゃめちゃ悩みました。
その時のことを、食洗機置き台も紹介しながら記事にまとめてみましたので、導入を検討している方はよかったらご覧になって下さい☆
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